【大規模集積発送オフ、運営キット】案
【アッタカイ】みんなで新潟にカイロを送ろう!【キモチとカタチ】7
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1099225282/l50
にて、第一回池袋カイロ取りまとめオフの幹事を務めたヤスツ氏より出された、大規模集積発送オフの組織案と、【大規模集積発送オフ、運営キット】の製作案が興味深いです。
249 :ヤスツ@池袋暫定隊長 ◆0lcRIkF0ks :04/11/02 10:16:54 ID:IivAoNMO
それと、今後について。
「本部」……支援隊隊長に指示(発送先の仲介など)を出す、ノウハウの整理と情報の整理(集積するだけじゃだめです)
「支部」……支援隊隊長のもと、発送物(今回はカイロ)の受付、仕分け、実際の発送業務をする
「参加者A」…告知や募集に基づき、物資提供をする。支援隊隊長の指揮する作業に参加する。
「参加者B」…告知や募集に基づき、物資提供をする。作業には参加しない。
のように役割分担はしっかりすべきかもしれません。
支援隊隊長の当日の作業の中に「発送先を探す」までが入ってしまうと、支援隊長の当日の指揮の
負荷を増やしすぎのようにも感じられました。
それと、常設の場所(サーバスペース)を設けるという案には賛成ですが、その一方で、最終的には
「今回の反省に基づいてノウハウ」を書面(文書)に残し、この【大規模集積発送オフ、運営キット】を、
誰でも自由に参考にできるようにすべきでしょう。
池袋隊をお預かりした際にも痛感したのは、「リーダー(この場合は支援隊ですが、本部についても同
様でしょう)が、集団の行動のための絶対必要条件になってはいけない」ということです。
リーダーが不慮の事態によって離脱してしまっても、残された「リーダーではないスタッフ」が順次、誰
でも「リーダーの役目を理解・把握し、代行できるようにする」には、能力資質のある個人の出現という
偶然に期待する現状のあり方では行き詰まりが考えられます。
リーダーの絶対条件は、「自分(リーダー)が欠けても、自分の預かる集団が当初の目的を達成できる
ような集団を作ること」であり、当日、現地ではリーダー自身が一兵卒として動いても問題ない程度にまで
事前に高めておく(ルールや当日のROEのようなものを考えておく)ということにあるのだと思われます。
250 :ヤスツ@池袋暫定隊長 ◆0lcRIkF0ks :04/11/02 10:22:21 ID:IivAoNMO
リーダー論はさておき、池袋隊でも「ワークフロー(ワークシート)」は作成していました。
以下は支援隊に必要なもの(所持品、資材は他の方も出しておられますので子細には触れませんが)
1)当日の作業手順を、【担当班ごとに】まとめたワークフロー
2)当日の作業全体の流れを【担当班の配置ごとに】並べた作業図(簡単なものでかまいません)
3)事前に必要な資材類を確認するための、チェックシート(全体を見る支援隊長用)
4) (3)と照らし合わせて事前に自分が用意しておく備品類のチェックシート(参加者各位用)
5)当日持ち込みの資材品など
6)経済的にゆとりがある人に限るが、「不慮の事態」に備える心構えと予備資金(池袋隊は、参加者が全員
30台以上だったこともあってか、皆様がトラブルに際して「オトナの対応」で応じることができましたが、
大規模オフが常にそうあるとは限りませんので……)
といったものを考えていく必要があると思います。
251 :ヤスツ@池袋暫定隊長 ◆0lcRIkF0ks :04/11/02 10:30:43 ID:IivAoNMO
本部に際しては、
1)最新情報の蓄積/衆知
2)基本知識(FAQ)の整備
3)会計報告(厳密にやるなら)
4)常時連絡が付くアドレスなどの設置
5)決断または質問への回答が常時できる、スレ貼り付きスタッフを交代制でせめて3人程度
などが必要であろうと思います。
今回が自然発生的だったのか鶴オフからの流れだったのかは、私は詳しくは存じませんが、
急ごしらえで始められた大規模支援オフとしては、情報の蓄積などはうまく進んでいたと思いますが、
致命的な問題点もいくつかあったように思いました。
それは、>>249 でも触れていますが、「リーダー(に限らず、ケジメケジメの重要な職責」を
担っていた方が、急に離脱してしまった場合にどうするか? ということ。
もちろん、有志が無償で労働力を提供するわけですから、過剰な義務や実生活を破壊してまで
その個人に負担をかけるのは、正しい姿ではないと思います。それは、新たな「被災者」を生む
ことに他なりません。
一方で、それが「個人の資質に依存する」という状態を続ける限りは、同じ問題は今後も何度も
出てくるのではないかと危惧します。
「誰でも途中で交代できる」
「誰が替わっても、それまでやっていたことを継続できる」
「象徴的、かつ超人的な個人の資質に過剰に依存しない」
「方法論を共有し、誰にでも同じことができるようにする」
このあたりを詰めていくことで、今後、必ずあり得る第二第三の被災者支援オフを、より効率的
かつ弾力性に富んだ価値あるものとしていくことと思います。
皆様の今後の活躍に期待しております。
PS.うちの70歳になる老母も、カイロ60個を送ったそうです。
老母、2ちゃんねらーでした(w
今回のカイロオフはこれまでの大規模オフで蓄積された反省点やノウハウが集い、効果的にWikiが使用されました。被災地への定期的な支援を行い、オフの終了日というものが存在しないというレアケースですが、今後開催される様々なオフの参考になるものだと思います。
【アッタカイ】みんなで新潟にカイロを送ろう!【キモチとカタチ】7
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1099225282/l50
新潟中越地震 被災者救援本部@2ch内カイロOFF 特設詳細ページ
http://eq.maido3.com/kairo/
サポートブログ
http://home.newsch.net/kairo/
Comment() / Trackback() / 04/11/02 11:00
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